左門流二代目家元。昭和五十一年、左門流初代家元 左門左兵衛の長男として東京都に生まれる。
幼少より父・左門左兵衛に師事。日本舞踊の修行に励む。他に長唄を杵屋直吉師、長唄三味線を杵屋栄敏郎師、歌舞伎囃子を望月太喜雄師に学ぶ。能楽囃子を上条芳暉に師事。
平成十三年三月、明治学院大学・文学部芸術学科卒業。
平成十四年より左門流家元代行。
平成二十三年、左門流・宗家家元 左門左兵衛襲名。
平成14年(2002年)9月 東京新聞主催「推薦名流舞踊大会」「連獅子」(国立劇場)
「東西顔見世舞踊会」「連獅子」(大阪・国立文楽劇場)
平成14年(2002年)10月 朝日カルチャーセンター講師
平成15年(2003年)9月 報知新聞主催「華扇会」「連獅子」(国立劇場)
平成17年(2005年) 舞踊振付を開始する。
平成17年(2005年)9月 東京新聞「推薦名流舞踊大会」「子宝三番叟」(国立劇場)
平成18年(2006年)4月 中日文化センター講師
平成20年(2008年)6月 左門仁主催舞踊会「左門流舞踊研鑽会」を開催。
平成20年(2008年)9月 報知新聞「華扇会」「連獅子」(国立劇場)
東京新聞「推薦名流舞踊大会」「松の名所」(国立劇場)
平成21年(2009年)4月 主催舞踊会「第二回舞踊研鑽会」開催。
平成23年(2011年)2月 八王子市の要請により八王子日本舞踊団台湾公演の副団長を務める。
平成23年(2011年)9月 左門流宗家家元 左門左兵衛 襲名。
左門流舞踊公演 開催。
東京新聞主催「推薦名流舞踊大会」「飛翔」(国立劇場)出演。
平成24年(2012年)11月 第一回「二代目左門左兵衛りさいたる」東京渋谷・セルリアンタワー能楽堂において映像と舞踊のインスタレーション作品「表象心月菊慈童」を発表。
平成26年(2014年)8月 「左門左兵衛襲名記念・左門流日本舞踊公演」開催。
「藤娘」創作「地獄富士絵姿」上演。
平成29年(2017年)9月 「初代左門左兵衛七回忌追善左門流日本舞踊公演」開催。
「春興鏡獅子」上演。他に氷を舞台装置として使用した前衛的な「菊慈童」の演出に取り組む。
平成30年(2018年)11月 第2回「二代目左門左兵衛りさいたる」国立劇場にて開催。
「老松」「藤娘」の上演の他、朝鮮舞踊と日本舞踊の群舞創作「天女と傀儡子」を上演。
振付歴
平成17年より 長唄「七福神」、大和楽「飛翔」、常磐津「菊の栄」
「千代の友鶴」「菊の杯」、歌曲「砂山」
清元「秋のいのち」他、多数。
講師歴等
  朝日カルチャーセンター(東京立川、名古屋柳橋)講師。毎日文化センター講師。
中日文化センター講師。八王子舞踊連盟理事。